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help リーダーに追加 RSS 環境問題  「フードマイレージ」から考える 

<<   作成日時 : 2008/01/25 23:11   >>

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 全国4万件のコンビニ 弁当は作って10時間で廃棄処分される。この弁当に使われている食材を、日本ではあらゆる国からCO2を排出させる舟、飛行機などにより輸入し、コストを下げて販売する。生産する側ではノルマや、規格が課せられ、苦しい労働、低賃金。
     
人が人と扱われていない状況に身を置き、心を蝕まれ、それでも生活する為に日々働く。そうして作られ、運ばれて来た物を・・
世界でなされている食糧援助年間1000万トンの倍の量を日本では廃棄処分している。

そんな中、それぞれの利点を生かし、廃棄物を押さえることを始められた。

・コンビニ「mini stop」では、消費期限切れの食品の廃棄を止め、業者に頼み、まず養豚場の豚の飼料として再生し、そうして育った豚の肉を市場へ。
こうすればコンビニ側も今までどうり、作りたてを店頭に並べられ、消費者を裏切らないで済む。業者に委託する出費は、養豚業者向け飼料となった時回収できるだろう。

・豚の飼育農家でも、原油高に押されて値上がりする配合飼料だけを使うより、15%でもこのリサイクル飼料を混ぜ、コスト削減できればいい。
コンビニ弁当は油の多い高カロリーで心配だが、それを混ぜたせいで肉質が悪くならないよう、業者が廃棄食品と容器を分別する際に、揚げ物とそうではないものに分ける作業は行われているのではないかな。

・フードマイレージがこの場合、配合飼料にリサイクル飼料を混ぜた分と、この豚肉が安く市場に出るようになれば「地産地消」になり、浮く。

コンビニ側は、”まだまだ改善の余地がある。”事を知りながらも、保身の為にはちょっとずつ”社会の為、環境の為に行っている”とアピールして行くだろう。
例えば、床のワックスを反射の良い物に変え、天井の電照の数を減らす。飲料棚の扉、曇り止めの機能を外すなどで、CO2を減らすなど、取り組んではいる。

今の時点のこの対応でも、「消費者の期待を裏切らないで済む」と書いたが、1日何回も商品の搬入をし、多くの種類の弁当等の品揃えで集客力を狙っている。
もっと言えば、多くのコンビニチェーン店が夜、光々ともったいない電力を24時間、チェーン店の競合によって乱立する数の分だけ放出されている。

しかし、改めなければいけないのは、消費者の我々が多くの種類、ストックがあるか?など、望みすぎないこと。望まなければその分、フードマイレージは減らせる。

安く上げるために、わざわざ賃金の安く押さえられる海外で、現地の人を奴隷のようにこき使い、食品、商品の安全性も、原料も偽って製造し、人体に悪影響を及ぼすことも
なんとなく知りながら、それでも安く済ませたいと思う人、相せざる社会体制。
全てが悪循環だ。

作った人が見えるものを、感謝の意味でもそれ相応の手間代として払い、ありがたく頂く事を増やしていく。これが理想だが。



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