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help リーダーに追加 RSS satoの誉れニュース  〜日清、車、ワーキングプアなど経済版〜

<<   作成日時 : 2008/02/17 00:06   >>

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近頃気になる経済がらみのニュースを何点か書き出した

__<沖縄の経済>___
・沖縄でのリゾートウエディングが増えているそうだ。何故沖縄が?    
この人気は、近年テロや内戦などの危機感から、と言われている。
その為、地元ではウエディングプランナー養成に力を入れている。

・米軍基地内で働く日本人の雇用は9000人。「おもいやり予算」から支払われている。
採用試験50倍の難関だが、社員となれば福利厚生はいい。

失業率が7.4%の沖縄では魅力のある職場なのだ。
日本が土地代を支払っている。米へ提供する形になっているのだ。そしてこの土地、地主の数33,000人(契約地主約3万人)

/////女性が乱暴を受ける事件が再び起こったが、いつも沖縄の人たちが双方の間で苦しんでいる。明るく気さくで人懐っこいが、この地を訪れる時は、自分も含めて少し島の歴史を学び、想いを馳せる時間を取りたいと思う。/////

___<アジアの経済の中で>___
・フィリピンでは今地方にも経済発展の余波が広がっている。
TVがあり、都心の人に追いつけ!と言う思いからだろうか、粉ミルクのCMに影響され、母乳から粉ミルクに変え育てる母親が多いという。
粉ミルクのメーカーが流すCMで、「私の孫も粉ミルクで大きくなったのよ。」と語るおばあさん。
昔は子供が授かると、大人数の家族が「良く産んでくれた」と嫁を敬い、産後の世話をすると共に、家事を請け負う。
母乳を与える事で、免疫をつけるはずなのに、CMを鵜呑みにし、最近は病気が多いという。
中には粉ミルクの使い方が分からずに与え、赤ちゃんが下痢を起こし亡くしてしまった母親もいた。

国とメーカーの裁判も起きているそうだ。

_____<邪魔物が環境に・医療に活かされる>____
・<フジツボ> 海では邪魔扱いされる。船底などにくっつくからだ。しかしこの厄介な性質を応用した物が開発されている。
フジツボがくっつく際、透明の液体を出す。これによって、海を移動する船底にずっとしがみついているのだから、この液体を水中でも使用できる接着剤にした。

・<ナマコ>これは地肌丸出しで、表面はヌメヌメしている。これによって自らの体を保護しているのであろうが、このヌメヌメに抗菌・殺菌作用があると知れ、現在水虫薬として使用されている。

・焼酎かす 海に捨てていたものが、海の再生に役立てる。
焼酎かすに酢酸(問題の無い状態のもの)を加え、蛸壺など。

////このように我々の生活に役立つ物が発見されている。欲を言えば、今、化学製品で作られたこれらの物が市場に出回っているが、なるべくこのような天然の物だけで商品化したものが使用されるようになるといい。////

___<労働>___
・ワーキングプア
派遣社員に登録の際、IDカードを持たされるが、それはクレジット機能付き。
ネットカフェを住処として7年の若者は、住所が書けず、連絡先もない。社員としては働けない。その日払いされた賃金は食事、寝床、交通費等で無くなり、いつまでたってもその循環から抜けられない。月収8万円、週3日は街を歩き通し、電車の中で寝ている。

事態が末端で深刻になっている。


////生活保護を受けている生活と、年金受給者の生活が釣り合わないと問題にされるように、この若者の問題。解決に向けて保護育成する企業かもいるが、違う面からも必要なのだと感じるものだった。////

___<環境問題を受けて>___
・〜経済羅針盤より
日清食品__即席めん発売から50年。現在、原油価格の高騰で経営方針の転換が求められている。
原材料の値が上がり、商品価格もそれに合わせてシフトさせる。
付加価値をつけ、消費者に価値を認めてもらう。厳しい意見に挫折せず、新しい企画を絶えず提案、発信し続ける事を社長は理念としている。
それを行わない企業は駄目だと。


日清のインスタントラーメンの市場の販売割合は創業当時からの方針の中にもある「安さ」
価格の低い商品は、全体の90%を占める。\200以上の商品は10%から今の状況を見て、パーセンテージを上げていくようだ。

世界では更に価格の高騰による商品値上げは行われている。日本では今年4月より値上げが開始される。
日清食品でもその方針で進むそうだ。

////各家庭でも打撃だが、外食産業も大きな痛手で、外で食べる機会が減ってくるかもしれない。(バブルが弾けて皆控え、飲酒運転が問題になり又控え、しかし家族団らんの時間が
増えたと喜ぶ人も出てくるだろう。よく行くディスカウント店でも、インスタントラーメン、小麦粉の値がすでに上がっていた。)/////


____<世界の車の最先端と昔>___
・印で最大28万円の新車発売
大衆車の歴史は、ヒットラーの時代始まった。
独--フォルクス 1938年、T型フォード 1909年 東独の「トラバント」良く売れた。600cc 2バルブ 当時注文して手に入るのが10年後だったという。
仏ではシトロエン、英ではミニ、
日本ではトヨタの「パプリカ」38万円が最初で、当時の公務員の月給が13,000円。買い易く、実用的に作られた。
しかしその頃、ステータス性を求めていた人が多く、このパプリカの売れ行きは悪かった。そして誕生したのが「カローラ」
この時のコンセプトは 80点+α主義 (ここでαとはスポーティー製を指す)価格は初代のものが43万2000円 大卒者の給与17か月分であったが、こちらが良く売れた。

今、中国では「奇端」---55万円、印の「タタ」----28万円 米、欧、日を経て、アジアが車の生産国となっている。
但し、欧で’エコカー’が勧められて、その生産も何年か後には1/2になるよう準備されているように、今は、安全で環境に配慮した車が開発市場に求められている。

/////車産業も銀行や保険会社のように統合が進められているが、やはり今一番求められている改革は、’はしらせる物のエコ化’デザイン、機能、安全性がこの「いかにクリーンに
走らせるか」に期待がかかっているようだ。しかし、「パプリカ」は知らなかったな。/////



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