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help リーダーに追加 RSS 工場再建 「山田日登志」さん  〜[プロフェッショナル]より〜

<<   作成日時 : 2008/04/23 23:04   >>

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このゲストの仕事は、工場での作業効率を上げる為に「工場内のムダ」を見つけ改善していく事。余計にかかっていた人を外し、違う新たな生産ラインでの作業に取り掛かってもらう。結果、同じ従業員数でより多くの商品生産が可能になる。

その過程には、「今までいかに人の手と時間をかけて一つの作業をしていたか」を各自に考えさせる。そこから各々がアイデアを出し、工夫し、作業の能率が上がる方法を模索し取り掛かっていくことでヤル気も起きる。ライン作業であれば、他のセクションの作業員とのコミュニケーションも生まれるし、行なって結果が出れば自信になる。

一人ひとりの分担は増えるが、今までは要らぬ手を借り、自分に甘んじて見過ごし、上からの指示が無い限り、’効率よく’や’もっと多くの品物を仕上げる手立てを考える’事をせず、同時に’質も落とさない’といった工夫を怠り、「その日会社に出ていれば給料がもらえる」そんなやる気の無い時間を過ごしてきた一、社員から、「自らが会社を作っていく」というアイデアマンに変わっていく。

このように工場も、人の意識も変えていく山田さんは32歳〜39歳までを「トヨタ自動車」の工場で指揮を振るっていた人に弟子入りして学び、独立して相談を受けるようになった。彼が手がけて持ち直した工場も'80年代に入り、アジア諸国の人件費の安い国で作られた商品に押され、工場の経営は成り立たなくなり、従業員は解雇。パートへ出掛ける主婦。そんな現実を見て来て今に至る。時代の流れへの対応と共に困難なのは、’社員の意識改革’だろう。

これは、家庭でも同じだろう。身近にいる同居人にも’意識改革’が必要だろう。と考える。
・台所で取り込んだ洗濯物をたたみ、靴下だけ皆の分を3段チェアーの引き出しに入れる。下着や上着は各自の部屋へ仕舞う様たたみ分けるのに。

・日頃使う食器は大概決まっている。大皿、小鉢皿。と分類はされているが、使う回数の少ないものと一緒の扉に詰め込み、枚数や積んだ高さで器の置く位置を決めているか

ら使う頻度の多いものが奥へ行っている場合もあり、取り出しにくい。

・冷蔵庫は大きい方だが、買ってきた食材を詰め込む「箱」になっていて、新旧が混在、種類も置く棚を決めればいいのだが、扉に置いたり、下の引き出しに入っていたり。

これでは把握できずに賞味期限切れし、切れた物もどこにあるか分らない状態。もったいない...。

////家庭では季節ごとの「衣替え」のようにいつも使用するものだけを表に出し、引き出しやハンガーに掛けて今着る事が出来る服を把握しておく。
この要領で食器棚も毎日のように使うものを一番取り出しやすい棚にパラッと置き、取り出し、元にしまう動作が素早くできるくらいの余裕を持って置く。
冷蔵庫も、よく冷やす為には詰め込みすぎないのが大切らしいから、ソース、ケッチャップ、わさび(チューブ)の類は一つだけ開けて後は常温で何処かの棚にストックしておけばいいだろう。同じ様な仲間を一箇所に場所を決めて置けば、買いすぎることも無い。
一週間に一度の割合で冷蔵庫の整理をかねて賞味期限の迫っている食材で’簡単ブランチ’もいい。(知人の奥さんはよく作るらしい)

確かに余計なものが沢山あると、全体が把握しにくく、作業効率も悪い。「ムダ」を失くす。取り除く。そして自分が動きやすいようにレイアウトする。
何にでも応用できる事だ。人のことばかり指摘してしまったので、自分の部屋の書類。誰かに’自分はどうなのよ’といわれる前に取り掛かろう。////


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