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zoom RSS 崩れた「中国依存」と期待の日本の開発「氷感庫」

<<   作成日時 : 2009/02/16 23:44   >>

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リサイクルがもてはやされる魁となった「ペットボトル」ゴミの分別が浸透し、回収率が高まっているがその先が問題に。まずはこの1つ目のお題から。

「クローズアップ現代」より ’崩れた「中国依存」’
ペットボトルのリサイクルはもう当たり前のように行なわれているが、この回収分を国内のメーカーではなく中国へ輸出していた為、メーカーは運営が先細りになった所へ原油低下で今、中国では日本の高いペットボトルの原料は要らない。と取引を断っている。行き場のなくなったペットボトル。在庫を抱えメーカーに頼み込むがすぐには大量生産は出来ない。資源を国内で再度使用できる資源にリサイクルする業者への国のグリーンエネルギーとしての位置づけが必要だと語っていた。

リサイクルシステムの空洞化。
奈良 桜井市 自治体は集めたペットボトルを当時無料で業者に引き取ってもらっていた。その後H17年_1Kg/2円に、H20年/70円に上がる。その分収益が増えた。

自治体に集められたものは2つのルートで各業者に。
まずは国内のリサイクル業者。
そして輸出業者---→中国へ こちらに重点を置いていた。

中国では輸入したペットボトルを洗浄、裁断、綿状にし、ぬいぐるみ、ベットのマット、衣類の中綿に加工して販売していた。
しかし昨年10月 輸入中止通告。中国が再生生産した欧米向けの商品の需要が減った。その為、以前100トン仕入れてくれた業者が今5トン。それ以上はムリと、さらにこの中国への輸出業者に原料値下げを要求してきた。
加えてこの時期原油価格下落。ペットボトル原料に石油を混ぜて作ったほうが安く、柔らかい。高いペットボトルの輸入はもう必要ない。

この中、リサイクル業者は行くあての無くなったペットボトルが山積になる程在庫が出来たが、それを加工してくれるメーカーは今まで原料が回って来なかった分生産体制ではない。2つが同時並行で起きてしまった。

日本国はこれまで市場に任せてきた。
ペットボトルの取引最大の「ペットリファインリフロジー」(名が定かではない)では回収したペットボトルに特別な化学液体を加えペットボトルを再生させる試みを始めている。それも何度も再生可能。これまで考え出されなかったのが不思議だが、回収したペットボトルには汚れの酷いものも含まれており技術的にはとても画期的なことなのだそうだ。
原油から作るよりコスト高だが生産エネルギーは4割減になる。利益回収出来るのは何年か先になるが必要とされていると関係者は語っている

原油がこの先また値上がりする事もあるだろう。目先の利益で資源を国外へ流してしまうより国内で循環させるシステムを国、メーカーともに作り上げて欲しい。

「夢の扉」より 幅広い応用への可能性を持つ商品
氷感庫---食材を凍らせない冷凍庫。 島根の会社?  三谷明彦氏
1年前のリンゴが新鮮なまま食べられる。
肉は買ってきてすぐのものより、冷凍して保存した物より、この氷感庫から出した物が一番美味しいと実験でも支持された。
これは「低温熟成」の過程でアミノ酸の作用により美味しくなる。

この機材は全国400店舗で使用されている。おおくは飲食店。すし屋ではネタの鮮度、鯵を落とさず、1週間置いておく事が出来るようになった。
生花店でも使用され、持ちがいいと。トラックにも導入され輸送の際の保存状態を保てる。

問題は家庭用冷蔵庫への導入。食品にはそれぞれに凍る手前ギリギリに持っていく適切な電圧がある。家庭では業者と違って多くの食材が入る。開発は進められている。

医学の舞台でも注目され、例えば臓器移植。試験的にブタの腎臓、1週間氷感庫で保存したものを移植。開発者も手術に立ち会ったが見事に生きた。人間の場合は取り出して24時間以内のものでないと難しいそうだ。

////ワイシャツとしてリサイクルされたペットボトルがニュースで取り上げられ、今日のように分別回収されるようになった。しかしいつも日本と言う国は始めの政策だけ。環境に配慮してリサイクルを進める。それを製品に加工して再利用。それはいいがその始めの提案だけで後は企業任せ。今のような事態に手が打てないでいる。

良さそうだからやってみよう。だったら継続して行えるように配慮し、責任もって進めていくべきだろう。
それとは対照的に、「氷感庫」という機材の開発をした企業。様々な分野に有効に使用されるようになれば、多くの人に有効な働きが得られるようになるだろう。

流通と食と医療。この3つをコントロールできるとなればかなり心強い。しっかりした技術があれば海外からの要望も多くなるだろう。

どちらにしても行き詰らないように先を見据えて仕上げていって欲しい////

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