テーマ:随筆、エッセイ

きくち いま 「着物でわくわく12ヶ月」

日本古来の美しい言葉、昔の呼び名を探していた時、該当する本たちの中に着物の本があった。写真が多かったように記憶しているが、柄の巧みさと配色の妙はパラパラめくるだけで目の保養になるものだ。月の呼び名では聞いた事もない言葉もあったし、他の雑学も学べる1冊だ。 <1月の和月名>:睦月、正陽月、太郎月 :お正月 睦月は一家が中むつまじ…
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河合 隼雄 「しあわせ眼鏡」

本文中で河合さんは何気ない事を指摘しているのだが、’そうそう’と共感しても、自分で気づいていても中々出来ないでいるのが現実ではないだろうか。 少し視点を変えてみること。いつもの生活の循環の中で、ひたすら走ってしまわずに立ち止まって些細な事に気づく事を行なってみることは大事ではないか。そう感じさせる内容だと感じる。 ・現代人「時間…
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小此木啓吾 「ジソイド人間」

このようにカタカナ文字で区分してしまうと、どんな人間か?と感じるが、同じ様な部分は少ないにしろ誰の心にも内在していると考える。 ジソイド人間の気質がどのような人間関係や環境で形成されやすいか。こうされたからこうなる。とは断言できないのが人間。このような統計がある。という事柄から傾向を探すそれぞれを箇条書きに挙げてみる。 ・大人の…
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大竹 昭子 「透きとおった魚 沖縄南帰行」

南の島の習慣と歴史を簡単に説明してくれている。 ’カジマヤー’というお祝いには驚き、台湾人が日本帰化し姓の改名も面白い。この苗字の人のルーツは... ・沖縄の結婚式---500人集まる。祝儀平均\5,000-。余興の嵐。うまくないと失礼と言う考えではなく、宴に参加。会社の上司は仕事中に練習する部下がいても笑ってみている。最後はカ…
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岸 恵子 「砂の界(くに)へ」

「郷に入っては郷に従え」とは言うが、好き好んで何日も乾いた地を訪れたいとは思わない。大手技術メーカーの社員の方々が、世界の架け橋として中東やアフリカ等に住んで仕事されているが、日本とは気候が全く違う土地。加えて言葉や習慣、食べ物も。頭が下がる事です。それではこの著書から気になった部分を書き出してみました。 ・イスラムの母 ババイ邦…
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satoの誉れ*ニュース 11月中旬編 「大麻」問題から

・先頃から登場回数の多い「大麻」。所持や栽培。ここが入り口となって他の麻薬にも手を出す流れがあるという。 広がる背景は多分複数の要素が複雑に絡んでおきているのだろう。それでも自分が感じるのは「物の大切さ」「情報、製品社会」「孤独」という事。 物の大切さ---大量消費、大量生産で物は飽和状態。何処からでも何でも手に入る。誰が何処で…
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NHKTV「熱中時間」 渋谷のロッカー暗渠を探す

暗渠---水はけを良くする為地下に作った水路 この暗渠を見つける事に熱中する金髪のロックミュージシャンが今回の主役。  渋谷の地下を流れる川。かつて「春の小川」として歌われた名残の水路は今やコンクリートになり、下水道と化し、その上はビルや住宅が立ち並び道路が通り、車や人が行き交う。そんな路地をくまなく歩き、かつてここに川が流れて…
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馬場 啓一 「白洲次郎の生き方」

前の「白洲次郎の流儀」とだぶるような文が出てくるが、裏返せば、誰から見てもその様に見て取れる人物だったと言う事か。 今の政治を眺めていたら何と言うだろう。中で閣僚達と働いていたらどんなだろう。TVの政治ニュースに釘付けになるだろうな。 __ビンデージ・カー 1920年時代に製造されたものを特に指して言う。 日本で言う車マニア=…
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牧山 圭男  「白洲次郎の流儀」

生まれてからの写真が多く載せられ、車の写真も何枚も。 政治にどう係わったかは殆んど概要だけ。馬場啓一 著の「白洲次郎の生き方」の方が詳しい白洲像が見える。 この本では 娘と娘婿が、どういう人物だったかを語る。 __<義父 白洲次郎と車>__ ・ゴルフ場で「若い奴はセルフバックで回れ」「プレイ・ファウスト」「何時まで狙っている…
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