テーマ:文化

「器物語 知っておきたい食器の話」ノリタケ食文化研究会編

////自ら足を運んで窯元に赴き、手頃なマグカップや湯飲みを買い、毎日使っているものもあれば、何十パーセントか安く購入したコーヒーカップ等は、デザインや形などで選びながらも殆んど使用しておらず、棚に陳列してだけでたまに手にとって見る、という事もされていないかわいそうな状態である。 白洲氏の言う様に、日用品なのだから使って良さを感じる事…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大竹 昭子 「透きとおった魚 沖縄南帰行」

南の島の習慣と歴史を簡単に説明してくれている。 ’カジマヤー’というお祝いには驚き、台湾人が日本帰化し姓の改名も面白い。この苗字の人のルーツは... ・沖縄の結婚式---500人集まる。祝儀平均\5,000-。余興の嵐。うまくないと失礼と言う考えではなく、宴に参加。会社の上司は仕事中に練習する部下がいても笑ってみている。最後はカ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「琳派の流れ 」 ~新日曜美術館より

[俵屋宗達から 尾形光琳 その後、酒井抱一へと受け継がれた琳派の流れを花人 川瀬敏郎氏をゲストに、追っていった。] <俵屋宗達>---?~1643 江戸初期の画家 京都の豪商の出身、大和絵の画風を受け継ぎ、華やかな色、引き締まった構図、豊かな量感に特色がある。「風神雷神図屏風」は代表作。 <尾形光琳>---1658~171…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

藤原 新也  「沈思彷徨」wander in silence  vol.3

ここでも、氏が思い当たる事柄を次々と示しているので一見まとまりがないようだが、「遺伝子組み換え」については今問題視されている原料の輸入先で契約農家から、遺伝子組み換えを行なわない食物を栽培してもらい続けられるか。金銭面での折り合い、栽培地域での生産の方向性。そして一番は安全面。これらをひっくるめて決断を迫られている現状の日本を、もうこの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤原 新也  「沈思彷徨」wander in silence  vol.2

ここでは米の在り様が取り上げられている ・米人もアメリカという所に本当は住んでいない。米という国は何処にもない。あれは国家のイメージに過ぎない。ましてや旅行者が住めるわけがない。 米の商品は初期高価は物凄くあるがもっとすぐ飽きる。それは歴史がないから物に魂が籠もらない。という事でもあり、資本主義の原理が物に与えた時間でもある。人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤原 新也 「アメリカ」vol.3 ”ディズニーランド””マクドナルド””ジョン・レノン”

ここでは誰もが知っているキーワードから米を紐解いていく。 「ディズニーランド」 ディズニーの職員は日に何万人もの我侭な子供の相手をする。相手に子供になられてしまった大人はストレスが溜まる。全くの他人。それに大人までもが幼児に返る。 これは一種の野天の巨大な精神病院だ。圧倒的な数の患者に対しカウンセラー(役員)は不足。 「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤原 新也 「アメリカ」 vol.2 ”雪と10セント””大統領”

アメリカというものを旅先で感じ取り伝えてくれているが、その中でこの一部分の場景は自分の中にそっと留まる情景となった。 「雪と10セント」より~ ロッキーを過ぎ寒波で凍てつくコテッジにフリーウェイの料金徴収所。女性一人に四台の車が滞っている。女性はカーペンターズのカレンのよう。正しい笑顔で、しかし自然な笑みでもなく妙に一生懸命。出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平沼洋司 「空の歳時記」  (京都書院アーツコレクション9)

////この中には「へ~っ」と感心し、早速誰かにひけらかしたくなるような知識(雑学?)が沢山詰まっている。 この頃の生活で人間が忘れている事、根拠のある習慣など気づかされる事が多い。 夕立の頃に目にする「虹」’乾燥地帯では青がない。’こんな事も教えてくれる。 桜についてはいい言葉を残している部分があるのでTBしておく。//// …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

satoの誉れ*ニュース  5月中旬版

・最近のニュース(殺人事件)---ニュースがニュースでなくなって聞こえる感覚。自分の身の回りで起きると考えもしない。「またか。」と感じてしまうほど、他人事のように見ている自分がいる。 ・中国の地震のニュース---援助資金、物資 5億円を被災地へ送る日本。 ・地方の小学校でアジア、アフリカの食傷不足の難民へ向け田植えを行なった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤原 新也  「黄泉の犬」 ~後半

<ピクセルのマンダラ> チベットの僧が描くマンダラ。本来彩色された砂を使い、数週間かけて祈りながら、実に緻密で荘厳なごく彩色の曼荼羅が完成される。 そこに世界が生まれる。しかし、祈りが終ると速やかに壊される。 生命世界が破壊と生成のサイクルで成り立つように、世の無常と生々流転を唱いながら。 彼らがチベット展の催しで日本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤原 新也  「黄泉の犬」 ~前半

この著書ではいきなり、オウムの麻原の育ってきた過去から始まる。 ////何らかの事件、犯罪等に関る人間には、本人が受け止められずにいるが、どこかに蓄積され、容量を超えたときに自信も知らずに表面化してしまう事があるが、あの麻原を形作った一要因が藤原氏の手法で解き表されている。 そう考えてみた時に思い浮かんだのは、建築偽装を行った者(宮…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「京菓子」奥が深いぞ!  ~NHKの番組より~

「梅」というお題で集めてみても何種類もある。 ’未開封’’魁’など、枝に薄く色づいた蕾が並んでふっくらしてきた様子を表したものから、雄しべや花びらを細かに描写したものまで、捉え方が違えば表現した作品もそれぞれある。 1975年5月_エリザベス女王が来日した時、桂離宮での野点が催され、裏千家が「唐衣」という京菓子をお出しした。云わ…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more