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「経済羅針盤」から__ 大阪湾に大手家電メーカーが次々と新設工場を予定している。 ・兵庫県 尼崎__松下電器 今の工場の横にプラズマTV生産工場を2800億円の予算。150型サイズが作られると言う。 ・兵庫県 姫路__松下電器 液晶TV生産工場に3000万円の予算。 ・大阪 堺__シャープ 液晶パネル生産工場、甲子園32個が入る土地に1兆円大型投資。 街の中小企業はこの動きに期待をかけている。中国製品に押され生産が落ち込んでいる中、大手工場の建設時に使用する小さな部品から従業員のお昼の弁当まで、あらゆる分野で入り込める要素があれば、地元の中小企業が納入できる事が望ましい。 関西の産業は中国など、アジアへの輸出が主要になるだろう。 近年、中国ヘの輸出は9000億円---→3兆円。 米へは2兆円---→2兆円。 これを後押ししてくれるのは、 ・関西空港24時間離着陸可能になり、第2滑走路も考えられている。 ・大阪湾では4つの港が1つになる。(これまで1ヶ所の港に立ち寄るたびに1回税金が課せられていたが、一つになれば何箇所に立ち寄っても1回の税を払うだけで済む。) ・1日の日本の物流量の半数は近畿〜大阪間を通る。 ////この大手家電産業の工場予定というチャンスと、空・海・陸の立地条件。そして、今まで培われた関西の中小企業を含んだあらゆる技術。 ゲストの関西経済連合会、下妻会長はこれから人の交流を図るべきだと語っている。人によって繋がりができ、情報交換が行われ、不必要な部分はそぎ落とし、風通しをよくしていけば、何処に何が必要かが見えてくる。そこへ適材適所に企業を配置し、すぐ動ける状態にする。 関西人のパワーと商売の知恵がこれから試されるのだな。//// 「ブロードキャスター」より___ 大阪----東京間を走る寝台列車「銀河」先日長い歴史に終止符が打たれた。 一目見ようと鉄道マニアはカメラに収め、名残惜しいと多くの人が集まりそれぞれに最後を見届けた。 実際に最後の運行に乗車した人の中には、毎月何回か仕事での移動手段で利用していた人、何十年かぶりに乗った人など様々で、他にそれぞれの通過場所で走り行くのを見送る人も。 鉄橋を渡ってくる「銀河」を眺めていたのは、かつての乗務員。彼は華やかなる寝台列車の全盛期に運転を勤めたが、「これも世の中の移り変わり、時代の流れでしょう」と。小さい頃に憬れの銀河に乗ったある女性は「小さい頃の記憶がこうして消えていくのが寂しい」と。 <何でも高速化> この両者間は各旅客業種もしのぎを削っており、航空会社は’プレミアシート’設け、便ごとに機内食の内容を変えて楽しんでもらう志向を撮ったり、深夜バスは片道\2100となっていただろうか、安さが魅力で1日120便ほど出ている。そして新幹線も色々と着手しているようだ。 寝台車の乗車率が時代と共にどんどん下がり、他にもブルートレインが幾つか消えた。 ////何でもスピード化、合理化と、人の都合のいいほうに便利さを取ってしまっていいのだろうか。 それと思ったのは、ブルートレインのように時代の流れで淘汰されるもの。反対にキュー植物園で行なわれている植物の種の保存(これについては書いた記事あります)→「キュー王立植物園」//// copylight sato/side-car All rights reserved. |
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