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zoom RSS 情熱大陸_ノーベル学賞受賞者/小林氏

<<   作成日時 : 2009/04/07 00:25   >>

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小林、松川理論は、それまでの沢山の学者達の研究されてきた土台があってのこと。
それはどのような研究でも、仕事でも、人や家を受け継いでいくのと同じ様にずっと続けられてきた事。繋げてきた事。

授賞後、物理学の講演にはこれまでのように関係者だけではない人も聞きに来るようになった。そうなると、物理学を知っている者の中で話すのと違い、’知らない人に以下に分りやすく説明出来るか’__その分野で使用される専門用語。基本的な知識。その上での理論で進められてきたこれまでの講演ではなく、「言葉」か

ら噛み砕いて説明し、’知っていて当たり前’の知識も一から簡単に理解できるよう説明を加える必要が出てくる。

しかしわざわざ足を運んで聞きに来るのなら、ある程度の知識は持ってこちら側も望むのが礼儀だろうが。

’分る人ばかりではないが、その後興味を持つ切欠の「種」を蒔けばいい’__そう、何か一つ、それぞれの心に残るものがあればいいのだ。

「こだわりが無いのがこだわり」と言った小林氏だが、好きな言葉は「探求」と書き込んだ。
そして「理論を知る情熱はどんな所から出てくるのですか?」という質問に__「知らない事を知りたいと言う気持ち。」そのように答えていた。

////その時は気にならなくてもじわじわと心に浮き出てくる言葉。
何かが切欠で思い出し、調べてみないと気がすまないような衝動。
気の無い返事でこちらが何度同じことを言っても聞き流しの人にも、何かを得ようと耳をそばだてて聞き入る人。それぞれの人物が同じ内容のことを聞いても、心に残る部分は違うだろうし、興味を持つ時期も違うだろう。

これらの現象を考えると面白い。その時は心に引っかからなくても、同じ様な事を違う人から聞き、にわかに興味を持つ事もある。
まるで花粉症を引き起こすように、その人その人の持っている興味の対象は数限りなくあり、その一つ一つは容量の違うコップであり、何処にいて何を知って、何度出合った

ときにそのコップがいっぱいになり、「知りたい」と言う気持ちがあふれ出すのか。偶然、必然。無意識で整わされている切欠。面白い。

物理の事は知らないが、こんな考えが広がった事、それを考える時間を与えてくれた事に感謝したい。////



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